ポケモンカードの歴史3(タケキュウ)
2005年11月19日ロケット団の後で、ジムリーダーのポケモンが出てくるシリーズが出ました。
その中の、ジム拡張第1弾で出たタケシのキュウコンが壊れたカードでした。
タケシのキュウコンの「ばける」というポケパワーは、進化カードを重ねてそのポケモンとして扱う、というもので「わるいラフレシア」を重ねてトレーナーロックが簡単にかかってしまいました。
1エネでトレーナーを使えなくするゴースや、相手の手札のトレーナーの枚数分追加ダメージというゴーストも出て、1ターン目からトレーナーが出せずにそのまま負けることもありました。
1度目のエラッタで「ばける」で出した進化ポケの場に出たときに働くポケパワーは働かないというエラッタ(わるいヤドランで無限回収を止めるため)が出るも完全には止まらず、「ばける」で出したポケモンはポケパワー、ポケボディーが働かない、というエラッタがかかるまで続きました。
その中の、ジム拡張第1弾で出たタケシのキュウコンが壊れたカードでした。
タケシのキュウコンの「ばける」というポケパワーは、進化カードを重ねてそのポケモンとして扱う、というもので「わるいラフレシア」を重ねてトレーナーロックが簡単にかかってしまいました。
1エネでトレーナーを使えなくするゴースや、相手の手札のトレーナーの枚数分追加ダメージというゴーストも出て、1ターン目からトレーナーが出せずにそのまま負けることもありました。
1度目のエラッタで「ばける」で出した進化ポケの場に出たときに働くポケパワーは働かないというエラッタ(わるいヤドランで無限回収を止めるため)が出るも完全には止まらず、「ばける」で出したポケモンはポケパワー、ポケボディーが働かない、というエラッタがかかるまで続きました。
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