ポケモンカードの歴史6(ネオ)
2005年11月25日ネオで一番影響を与えたカードはベイビィポケモンでした。
手札を7枚にするピィ、特殊能力を消すブビィという今までのデッキに対するアンチの能力を持った上、ワザを1/2で失敗させる能力を持っていました。
ピィの影響で今までは無理があった2進化を2体入れるというデッキが可能になりました。カメックス+オーダイルで「カメワニ」は有名です。
しかしベイビィポケモンもやりすぎなカードで、ベイビィが粘ってなかなか試合が進まなかったり、ブビィが色々なデッキの可能性を潰してしまったりと問題点もありました。
ベイビィ以外ではバクフーン、オーダイル、メガニウム、ニューラ、ドンファンらが主力になり活躍しました。
ポケモンのどうぐも出てきて、きあいのはちまき、おうごんのみはよく使われました。
手札を7枚にするピィ、特殊能力を消すブビィという今までのデッキに対するアンチの能力を持った上、ワザを1/2で失敗させる能力を持っていました。
ピィの影響で今までは無理があった2進化を2体入れるというデッキが可能になりました。カメックス+オーダイルで「カメワニ」は有名です。
しかしベイビィポケモンもやりすぎなカードで、ベイビィが粘ってなかなか試合が進まなかったり、ブビィが色々なデッキの可能性を潰してしまったりと問題点もありました。
ベイビィ以外ではバクフーン、オーダイル、メガニウム、ニューラ、ドンファンらが主力になり活躍しました。
ポケモンのどうぐも出てきて、きあいのはちまき、おうごんのみはよく使われました。
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