TVレポーター、マサキのメンテナンス
2006年3月17日ハーフデッキでTVレポーターとマサキのメンテナンスの違いについて、他の方の意見と被らないように気を付けながら書きます。
TVレポーターは1枚捨てるカードで、手札+山札という使えるカードの中の1枚が使えないカードとなってしまう代わりに、捨てたカードの分圧縮されて、欲しいカードが来る可能性が増えます。
マサキのメンテナンスは、手札を1枚戻してからドローするので戻した不要なカードをもう一度使えるチャンスがあります。
具体例を上げると、TVレポーターで「水晶のかけら」を捨てた場合、捨てた「水晶のかけら」を使うのを放棄するかわりに他のカードを引く確率が上がりますが、後で「水晶のかけら」が必要でも使うことはできません。マサキのメンテナンスでは逆のことが言えます。
結局、どちらを使うかですが、デッキの回りを考えてみて、「TVレポーターでこのカードを捨てる」ということをイメージできれば、TVレポーターを選ぶのが良いです。
イメージが出来ないときは、一人回しや実戦でTVレポーターを使って捨てるカードに困ることがあれば、マサキのメンテナンスに変更するということでいいでしょう。
TVレポーターは1枚捨てるカードで、手札+山札という使えるカードの中の1枚が使えないカードとなってしまう代わりに、捨てたカードの分圧縮されて、欲しいカードが来る可能性が増えます。
マサキのメンテナンスは、手札を1枚戻してからドローするので戻した不要なカードをもう一度使えるチャンスがあります。
具体例を上げると、TVレポーターで「水晶のかけら」を捨てた場合、捨てた「水晶のかけら」を使うのを放棄するかわりに他のカードを引く確率が上がりますが、後で「水晶のかけら」が必要でも使うことはできません。マサキのメンテナンスでは逆のことが言えます。
結局、どちらを使うかですが、デッキの回りを考えてみて、「TVレポーターでこのカードを捨てる」ということをイメージできれば、TVレポーターを選ぶのが良いです。
イメージが出来ないときは、一人回しや実戦でTVレポーターを使って捨てるカードに困ることがあれば、マサキのメンテナンスに変更するということでいいでしょう。
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