新車乗用車販売台数ランキング(12月)
2006年1月12日 乗り物通称名 メーカー名 台数 対比
1 フィット ホンダ 9,162 61.7
2 ラクティス トヨタ 8,711 (17-10)
3 カローラ 〃 8,160 66.7
4 ヴィッツ 〃 7,478 196.0
5 ステップワゴン ホンダ 6,997 163.8
6 ウィッシュ トヨタ 6,217 86.1
7 クラウン 〃 5,652 89.0
8 アルファード 〃 5,253 100.3
9 パッソ 〃 4,994 73.7
10 ベルタ 〃 4,887 (17-11)
11 レガシィ 富士重工 4,725 81.2
12 オデッセイ ホンダ 4,482 81.5
13 スイフト スズキ 4,477 88.4
14 ノア トヨタ 4,379 75.2
15 ヴォクシー 〃 4,123 71.1
16 ノート 日産 4,037 (17-1)
17 セレナ 〃 3,814 174.8
18 キューブ 〃 3,708 55.0
19 デミオ マツダ 3,649 85.3
20 ティーダ 日産 3,622 39.0
21 アウトランダー 三菱 3,594 (17-10)
22 ウィングロード 日産 3,517 222.7
23 マークX トヨタ 3,398 45.0
24 アイシス 〃 3,207 45.2
25 エアウェイブ ホンダ 3,164 (17-4)
26 プリウス トヨタ 3,163 83.7
27 RAV4 〃 3,048 369.0
28 モビリオ ホンダ 3,041 68.8
29 マーチ 日産 2,975 59.1
30 bB トヨタ 2,908 94.1
ステップワゴンと、セレナの差がついてきました。ステップワゴンのほうが売れているのは、知名度はもちろん車の出来にも差があるのでしょう。
ベルタは10位でトヨタにしては悪いですが、そもそもカローラ強すぎなので妥当です。
日産車が全体的に不調です。15位以内に入らないとは思いませんでした。
以前日産のコンパクトカーとして、ノートが追加発売されましたが、全体の台数は増えずに、他のコンパクトカーと分け合った感じです。
来月は、ブルーバードシルフィ、bB、エスティマです。
ブルーバードは、私の印象と最近の日産車の売れ方からして伸びない感じです。
bBは今まで乗っていた人がやめる代わりに新しい客層をつかむということでトップ争いには入らないまでも発売当初は売れるでしょう。
エスティマは当然売れると思います。レクサスの3.5Lエンジン積んでいるグレードは贅沢すぎでエスティマにはもったいないくらいです。
1 フィット ホンダ 9,162 61.7
2 ラクティス トヨタ 8,711 (17-10)
3 カローラ 〃 8,160 66.7
4 ヴィッツ 〃 7,478 196.0
5 ステップワゴン ホンダ 6,997 163.8
6 ウィッシュ トヨタ 6,217 86.1
7 クラウン 〃 5,652 89.0
8 アルファード 〃 5,253 100.3
9 パッソ 〃 4,994 73.7
10 ベルタ 〃 4,887 (17-11)
11 レガシィ 富士重工 4,725 81.2
12 オデッセイ ホンダ 4,482 81.5
13 スイフト スズキ 4,477 88.4
14 ノア トヨタ 4,379 75.2
15 ヴォクシー 〃 4,123 71.1
16 ノート 日産 4,037 (17-1)
17 セレナ 〃 3,814 174.8
18 キューブ 〃 3,708 55.0
19 デミオ マツダ 3,649 85.3
20 ティーダ 日産 3,622 39.0
21 アウトランダー 三菱 3,594 (17-10)
22 ウィングロード 日産 3,517 222.7
23 マークX トヨタ 3,398 45.0
24 アイシス 〃 3,207 45.2
25 エアウェイブ ホンダ 3,164 (17-4)
26 プリウス トヨタ 3,163 83.7
27 RAV4 〃 3,048 369.0
28 モビリオ ホンダ 3,041 68.8
29 マーチ 日産 2,975 59.1
30 bB トヨタ 2,908 94.1
ステップワゴンと、セレナの差がついてきました。ステップワゴンのほうが売れているのは、知名度はもちろん車の出来にも差があるのでしょう。
ベルタは10位でトヨタにしては悪いですが、そもそもカローラ強すぎなので妥当です。
日産車が全体的に不調です。15位以内に入らないとは思いませんでした。
以前日産のコンパクトカーとして、ノートが追加発売されましたが、全体の台数は増えずに、他のコンパクトカーと分け合った感じです。
来月は、ブルーバードシルフィ、bB、エスティマです。
ブルーバードは、私の印象と最近の日産車の売れ方からして伸びない感じです。
bBは今まで乗っていた人がやめる代わりに新しい客層をつかむということでトップ争いには入らないまでも発売当初は売れるでしょう。
エスティマは当然売れると思います。レクサスの3.5Lエンジン積んでいるグレードは贅沢すぎでエスティマにはもったいないくらいです。
情報なし
2006年1月11日今までWHF、春、夏、秋という大きなイベントに合わせて新弾発売していますが、今回WHF時に幻影が先行販売されないと、1月発売される理由がありません。
WHFでプロモを配るのは困りますけど、先行販売くらいやってもいいと思います。
それにしても公式ホームページの更新がないせいで、正確な情報すら分からないとか勘弁してください。
WHFでプロモを配るのは困りますけど、先行販売くらいやってもいいと思います。
それにしても公式ホームページの更新がないせいで、正確な情報すら分からないとか勘弁してください。
ワールドホビーフェア
2006年1月10日気が付けば、次の日曜がWHFです。
特に情報がないため、ポケモンカードのイベントはないのでしょう。今回はスルー出来そうです。
今までのWHFで、とんでもない行列を並ばされるハメになった上、ブースは狭くてイベントには参加できないということがよくあったので、なくてもいいと思っていました。
先行販売はデッキケースとファイルということで、ホロンの幻影発売は1週間前にポケセン先行販売があるかないかです。
慌てなくてもジムオフィで買ったらいいか、としか思ってませんが。
特に情報がないため、ポケモンカードのイベントはないのでしょう。今回はスルー出来そうです。
今までのWHFで、とんでもない行列を並ばされるハメになった上、ブースは狭くてイベントには参加できないということがよくあったので、なくてもいいと思っていました。
先行販売はデッキケースとファイルということで、ホロンの幻影発売は1週間前にポケセン先行販売があるかないかです。
慌てなくてもジムオフィで買ったらいいか、としか思ってませんが。
次々回作
2006年1月9日次回作のホロンの幻影の情報はまだ、ほとんど出ていません。そろそろ情報を出してくれてもいいと思いますが。
次々回作の情報で分かってることについて書きます。
スターター
・メインはグラードンex、カイオーガex
・フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウの6種とその進化系。キモリとヒトカゲとその進化系はデルタ種
ブースター
・上に挙げた6種とその進化系。リザードンはデルタ種
・ex・・・8種
・☆・・・セレビィ+2種
exがないホロンの研究塔は地味なイメージでした。exは出したほうが盛り上がると思うのでいい傾向です。
グラードンとカイオーガはワザが強いらしくて、楽しみです。
次々回作の情報で分かってることについて書きます。
スターター
・メインはグラードンex、カイオーガex
・フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウの6種とその進化系。キモリとヒトカゲとその進化系はデルタ種
ブースター
・上に挙げた6種とその進化系。リザードンはデルタ種
・ex・・・8種
・☆・・・セレビィ+2種
exがないホロンの研究塔は地味なイメージでした。exは出したほうが盛り上がると思うのでいい傾向です。
グラードンとカイオーガはワザが強いらしくて、楽しみです。
雷ポケモン
2006年1月8日ホロンの研究塔、幻影、と雷がメインで出ます。
雷ポケモンは2進化がデンリュウしかいないためでしょう。
今まで雷ポケモンの性能が悪かったかというとそうではなく、種ポケモンがじゅうでんを持っていたり、1進化もレアコイル、ライボルト、マルマイン、ランターンと質は良く、下手なデルタ種より強いくらいです。数が少ない分、質を上げることで雷の立場が保たれていました。
デルタ種として出てくるポケモンは、鋼エネルギーが必要な分育てにくいわけで、強めに作っておかないと、使われない結果になります。
雷ポケモンは2進化がデンリュウしかいないためでしょう。
今まで雷ポケモンの性能が悪かったかというとそうではなく、種ポケモンがじゅうでんを持っていたり、1進化もレアコイル、ライボルト、マルマイン、ランターンと質は良く、下手なデルタ種より強いくらいです。数が少ない分、質を上げることで雷の立場が保たれていました。
デルタ種として出てくるポケモンは、鋼エネルギーが必要な分育てにくいわけで、強めに作っておかないと、使われない結果になります。
ホロンエネルギー
2006年1月6日ホロンエネルギー(FF、WP、GL)はほとんど使われていません。
理由は、超の効果以外は基本的に相手のデッキによるので、無駄になる可能性がある点、能力が非exポケモン専用の割にはWレインボーエネルギーとの相性が悪い点、無色タイプのエネルギーのためブーストを使うデッキと相性が良くない点、ヒーリングエネルギーやワープエネルギーといったほかに優先する無色エネがある点等があります。
リアクトエネルギーが主流になれていないかと思ったら、ホロンマルマイン、ホロンレアコイルが壊れだったり、特殊エネルギーは難しいです。
理由は、超の効果以外は基本的に相手のデッキによるので、無駄になる可能性がある点、能力が非exポケモン専用の割にはWレインボーエネルギーとの相性が悪い点、無色タイプのエネルギーのためブーストを使うデッキと相性が良くない点、ヒーリングエネルギーやワープエネルギーといったほかに優先する無色エネがある点等があります。
リアクトエネルギーが主流になれていないかと思ったら、ホロンマルマイン、ホロンレアコイルが壊れだったり、特殊エネルギーは難しいです。
鋼タイプ
2006年1月5日カメルギアの影響で、ハッサムexがほとんど見なくなりました。
ハーフはもちろん、60枚デッキでもハッサム単は非常に苦しい感じです。メタグロスとの組み合わせなら、別の勝ち筋に逃げることが出来るかもしれませんが。
同じように、わるいハガネールをふっかつそうで回復するデッキも苦しくなりました。
200ダメージが簡単に連発できるとは、恐ろしい時代になりました。
ホロンのマルマイン、ホロンのレアコイルで、強かったカードが一気に弱くなるというのは、悲しいのものがあります。
ホロンの研究塔で鋼タイプが大量に出たのに、実際出てみると、鋼タイプが弱くなってしまったというのは皮肉です。
ハーフはもちろん、60枚デッキでもハッサム単は非常に苦しい感じです。メタグロスとの組み合わせなら、別の勝ち筋に逃げることが出来るかもしれませんが。
同じように、わるいハガネールをふっかつそうで回復するデッキも苦しくなりました。
200ダメージが簡単に連発できるとは、恐ろしい時代になりました。
ホロンのマルマイン、ホロンのレアコイルで、強かったカードが一気に弱くなるというのは、悲しいのものがあります。
ホロンの研究塔で鋼タイプが大量に出たのに、実際出てみると、鋼タイプが弱くなってしまったというのは皮肉です。
初大会
2006年1月4日新年さっそく、ひがっちへポケカの大会に行きました。結果は、ミュウで優勝、カメルギアで初戦負けでした。
カメルギアは、警戒していない相手には強いのですが、当然のごとくアンチされていて、なかなか勝たせてもらえません。最近カメルギアに行き詰まりを感じてきました。とはいってもカメルギアアンチでいって変な負け方をしたくないとも思います。
山札切れ狙いのデッキが最近良く見かける気がします。まさか、ムウマのふかいねむりで足止めするデッキが来るとは思いませんでした。山札切れ狙いデッキは、公式大会で、時間制限がある上に、サイドカードをとることが必要なため、オススメは出来ませんけど、当たると嫌です。
カメルギアは、警戒していない相手には強いのですが、当然のごとくアンチされていて、なかなか勝たせてもらえません。最近カメルギアに行き詰まりを感じてきました。とはいってもカメルギアアンチでいって変な負け方をしたくないとも思います。
山札切れ狙いのデッキが最近良く見かける気がします。まさか、ムウマのふかいねむりで足止めするデッキが来るとは思いませんでした。山札切れ狙いデッキは、公式大会で、時間制限がある上に、サイドカードをとることが必要なため、オススメは出来ませんけど、当たると嫌です。
ブースタードラフト戦について
2006年1月3日ブースタードラフト戦のコツを書きます。
1パック目に最初に取るカードは、exや2進化といった場に出たら勝てるカードを取ります。進化前のカードもレアで使いにくいこともありますが、相手に取られることも考えてとりあえずレアを取っといていいでしょう。
次に取るカードは、サポーターやサポーターに使いワザを持つ種ポケモンです。できるだけいつものハーフデッキのように回したいので、取れるときに取っていきたいです。
その次は、2進化前の1進化、1進化ポケモン、進化前の種ポケモン、優秀な種ポケモン、その他のトレーナーと取っていきます。
2,3パックは最初にレア、ドロー系カードを取ってからは進化ラインを揃えることを考えます。
ホロンの研究塔のイーブイのように、ブードラを行う弾によって、優先度は変わってきますのでその辺はやってみないと分からない点です。
デッキのバランスは、必要なトレーナーは入れた上で、ポケモンとエネルギーの割合は1:1くらいになることが多いです。
プレイングは、ジラーチといった便利なカードがないため、引き勝負になることが多いです。とにかく2進化を立てるか、2進化ライン揃わなかった場合は、相手が立てる前に勝負を決めましょう。
それからワープポイントといった特殊状態を直す手段が少ないため、特殊状態を狙えるワザはポイントが高いです。
普段より事故が多いのは仕方ないので、それも勝負と思って楽しみましょう。
1パック目に最初に取るカードは、exや2進化といった場に出たら勝てるカードを取ります。進化前のカードもレアで使いにくいこともありますが、相手に取られることも考えてとりあえずレアを取っといていいでしょう。
次に取るカードは、サポーターやサポーターに使いワザを持つ種ポケモンです。できるだけいつものハーフデッキのように回したいので、取れるときに取っていきたいです。
その次は、2進化前の1進化、1進化ポケモン、進化前の種ポケモン、優秀な種ポケモン、その他のトレーナーと取っていきます。
2,3パックは最初にレア、ドロー系カードを取ってからは進化ラインを揃えることを考えます。
ホロンの研究塔のイーブイのように、ブードラを行う弾によって、優先度は変わってきますのでその辺はやってみないと分からない点です。
デッキのバランスは、必要なトレーナーは入れた上で、ポケモンとエネルギーの割合は1:1くらいになることが多いです。
プレイングは、ジラーチといった便利なカードがないため、引き勝負になることが多いです。とにかく2進化を立てるか、2進化ライン揃わなかった場合は、相手が立てる前に勝負を決めましょう。
それからワープポイントといった特殊状態を直す手段が少ないため、特殊状態を狙えるワザはポイントが高いです。
普段より事故が多いのは仕方ないので、それも勝負と思って楽しみましょう。
新年です。
2006年1月1日今年もこの日記をよろしく。
のんびりした正月を過ごしています。
そろそろホロンの幻影の情報が欲しいです。そろそろ日記のネタもなくなってきましたし。
春道は、どこに参加するかまだ検討中。遠すぎないとこならどこでもいいのですが。
のんびりした正月を過ごしています。
そろそろホロンの幻影の情報が欲しいです。そろそろ日記のネタもなくなってきましたし。
春道は、どこに参加するかまだ検討中。遠すぎないとこならどこでもいいのですが。
今年の成績
2005年12月31日今年のまとめということで 去年の秋から今年の秋までの成績をまとめます。
2004 秋
関西 予選落ち(予選マンダジラーチ)
関東 決勝1回戦負け(予選マンダジラーチ、決勝ルンカルガラガラ)
中部 予選落ち(予選マンダジラーチ)
2005 春
中国四国 優勝(予選レックファイアー、決勝ルンカルガラガラ)
2005 夏
中国 決勝1回戦負け(雷単)
2005 秋
関西 最高5ステージ(ミュウレック)
中部 PCLまで進み勝ち(ハーフレックファイアー、60ルンカルδガラガラ)
112178HITです。
2004 秋
関西 予選落ち(予選マンダジラーチ)
関東 決勝1回戦負け(予選マンダジラーチ、決勝ルンカルガラガラ)
中部 予選落ち(予選マンダジラーチ)
2005 春
中国四国 優勝(予選レックファイアー、決勝ルンカルガラガラ)
2005 夏
中国 決勝1回戦負け(雷単)
2005 秋
関西 最高5ステージ(ミュウレック)
中部 PCLまで進み勝ち(ハーフレックファイアー、60ルンカルδガラガラ)
112178HITです。
今年の総括
2005年12月29日春の大会で1位になることができ、夏の大会に決勝から出場したものの、夏は1回戦負けでした。
デッキ選択やプレイングが悪かったのではなく、1発勝負でどちらが勝つかで、結果的が負けてしまった、という感じで悔いはないです。試合内容も良かったですし。
秋の大会は今までとは違って、NO1決定戦ではなかったですが、イベント内容は楽しめました。元々、夏から春までの間の穴埋めのような感じでしたし、この形式も悪くないです。来年の秋もこのようなタイプのイベントになるのでしょう。
まずは来年の春の大会です。どんなデッキが出るかまわ分かりませんが、全力を尽くしたいです。
デッキ選択やプレイングが悪かったのではなく、1発勝負でどちらが勝つかで、結果的が負けてしまった、という感じで悔いはないです。試合内容も良かったですし。
秋の大会は今までとは違って、NO1決定戦ではなかったですが、イベント内容は楽しめました。元々、夏から春までの間の穴埋めのような感じでしたし、この形式も悪くないです。来年の秋もこのようなタイプのイベントになるのでしょう。
まずは来年の春の大会です。どんなデッキが出るかまわ分かりませんが、全力を尽くしたいです。
三国志大戦の今のカード評価
2005年12月28日三国志大戦で、以前の考察と違っていた点について挙げます。
張遼(西涼)・・・西涼は騎馬メインになり、今は槍が多いので強い。最初に突撃させる要員と考えたら、「復活」も相性がいいです。
ホウ徳(西涼)・・・猪突猛進は使えないと思っていましたが、意外と使える状況はあります。
劉備(袁)・・・5/5魅力復活と基本性能は充分、迅速な転進は、逃げる手段として使えます
西涼の賈クは強いと思っていましたが、今良く使われる計略が、「後方指揮」「挑発」で、士気を小出しにされる戦い方をされるとあまり強くないとのが難点です。
張遼(西涼)・・・西涼は騎馬メインになり、今は槍が多いので強い。最初に突撃させる要員と考えたら、「復活」も相性がいいです。
ホウ徳(西涼)・・・猪突猛進は使えないと思っていましたが、意外と使える状況はあります。
劉備(袁)・・・5/5魅力復活と基本性能は充分、迅速な転進は、逃げる手段として使えます
西涼の賈クは強いと思っていましたが、今良く使われる計略が、「後方指揮」「挑発」で、士気を小出しにされる戦い方をされるとあまり強くないとのが難点です。
ホロンの研究塔考察について
2005年12月26日以前書いたホロンの研究塔考察を改めて検証と思いましたが、結構辛口に評価をしていて、いい評価をしているカードはあまりなかったことに気がつきました。
ホロンのマルマイン、ホロンのレアコイルは、今良く使われていますが、それ以外に良いと思ったメタグロス、カイリュー、バンギラス、サーナイトも実際にはあまり使われていないようです。
理由は、鋼属性を持っていてバトルフロンティアに引っかかってしまうこと、ワザのコストに鋼が必要で使いにくいことがあります。結果的に鋼属性を持っていることがマイナスになってしまったのが残念です。
しかし、次回もホロンシリーズなので、今回のデルタ種が強くなる可能性はあります。最初は注目していなかったけど、実は強かったということがあることを期待しています。
ホロンのマルマイン、ホロンのレアコイルは、今良く使われていますが、それ以外に良いと思ったメタグロス、カイリュー、バンギラス、サーナイトも実際にはあまり使われていないようです。
理由は、鋼属性を持っていてバトルフロンティアに引っかかってしまうこと、ワザのコストに鋼が必要で使いにくいことがあります。結果的に鋼属性を持っていることがマイナスになってしまったのが残念です。
しかし、次回もホロンシリーズなので、今回のデルタ種が強くなる可能性はあります。最初は注目していなかったけど、実は強かったということがあることを期待しています。
カメルギアについて
2005年12月24日カメルギアは今強いデッキですが、カメルギアを使ったら勝てるかと言うと意外と勝てないことが多いと思います。
欠点は色々ありますが、1つ挙げるとexにしてはHPの低いルギアexにダメージカウンターを乗せつつエネルギー加速をしている点です。
カメルギアに勝てないデッキもありますが、デッキ選択と構築でなんとかなる範囲です。むしろカメルギアをアンチし過ぎると、他に負けるというのが怖いです。強いといっても皆が使うわけではないですから。
欠点は色々ありますが、1つ挙げるとexにしてはHPの低いルギアexにダメージカウンターを乗せつつエネルギー加速をしている点です。
カメルギアに勝てないデッキもありますが、デッキ選択と構築でなんとかなる範囲です。むしろカメルギアをアンチし過ぎると、他に負けるというのが怖いです。強いといっても皆が使うわけではないですから。
マクドナルドのハッピーセット
2005年12月23日今年もハッピーセットにポケモンカードが付きます。
いまさらハッピーセットって言われてもと思いましたが、ポッポが入ってるということで注目されるかもしれません。
ポッポのHPは40のようなので、持ってる人には関係ないと思いますが、持っていない人にとっては長い間待っていたカードです。とはいってもこのためのハッピーセットと考えたらやはり高いカードにであることには変わりません。
それ以外では、ゼニガメは「こうらがくれ」、ジュカインは「エナジートランス」を持っており、今までのカードの再録です。
闘タイプのフライゴンのポケボディーは「ふゆう」です。
ラティオス、ラティアス、ニャース、チリーンはデルタ種です。
さすがにハッピーセットで環境が変わらないのは当然ですが、ポッポが手に入る可能性が増えるのはいいことです。さてピジョンはどうしましょう?
いまさらハッピーセットって言われてもと思いましたが、ポッポが入ってるということで注目されるかもしれません。
ポッポのHPは40のようなので、持ってる人には関係ないと思いますが、持っていない人にとっては長い間待っていたカードです。とはいってもこのためのハッピーセットと考えたらやはり高いカードにであることには変わりません。
それ以外では、ゼニガメは「こうらがくれ」、ジュカインは「エナジートランス」を持っており、今までのカードの再録です。
闘タイプのフライゴンのポケボディーは「ふゆう」です。
ラティオス、ラティアス、ニャース、チリーンはデルタ種です。
さすがにハッピーセットで環境が変わらないのは当然ですが、ポッポが手に入る可能性が増えるのはいいことです。さてピジョンはどうしましょう?
雪が降る
2005年12月22日今日は積もるくらいの雪が降りました。
このあたりは、雪慣れしていないせいで、タイヤチェーンの用意もできてない車がほとんどで道は大渋滞、高速はストップと交通がマヒしてしまいました。
かといって、1年に1度あるかどうかのために準備しておくか、と言われたらしないっていうのが本音なんですよね。
このあたりは、雪慣れしていないせいで、タイヤチェーンの用意もできてない車がほとんどで道は大渋滞、高速はストップと交通がマヒしてしまいました。
かといって、1年に1度あるかどうかのために準備しておくか、と言われたらしないっていうのが本音なんですよね。
世界大会
2005年12月20日バトルロードスプリングのマスターは、今年も優勝しても世界大会には出られないようです。
せっかくの世界大会に日本のマスターの人が出られずに、ポケモンカード世界一を決められてしまう、というのはやっぱり納得できません。
2005、2006年と同じ形式の公式大会なので、2007年もまず期待できないのが残念です。
せっかくの世界大会に日本のマスターの人が出られずに、ポケモンカード世界一を決められてしまう、というのはやっぱり納得できません。
2005、2006年と同じ形式の公式大会なので、2007年もまず期待できないのが残念です。
ホロンのマルマイン、レアコイル
2005年12月19日この2種は、全く同じ能力でなかったら、まだバランスが保たれていたと思います。
実質、同じカード8枚(ハーフで4枚)入れられるのと同じ事なのが、問題の1つです。
ホロンの幻影の、エネルギーになるカードは、壊れでないと信じています。
実質、同じカード8枚(ハーフで4枚)入れられるのと同じ事なのが、問題の1つです。
ホロンの幻影の、エネルギーになるカードは、壊れでないと信じています。
デオキシス δ-デルタ種って
2005年12月18日デオキシスδは「ホロンの研究塔」のポワルン、メタモンの再来の予感がします。一応次回の看板ポケモンなんで、ノーマル以外で強くなるかもしれませんが。
非exのポケモンは意外とバランス調整が難しいのかと思います。
「ホロンの研究塔」でもデルタ種が出ることでexが無くなり、全く新しい「ホロンのポケモン」以外は、「使うかもしれないけど地味なカード」なシリーズになってしまいました。
大会でexばかりってのも問題なのかもしれませんが、地味な非exばかり出ても面白みがないので、次の弾ではうまく調整して欲しいです。
非exのポケモンは意外とバランス調整が難しいのかと思います。
「ホロンの研究塔」でもデルタ種が出ることでexが無くなり、全く新しい「ホロンのポケモン」以外は、「使うかもしれないけど地味なカード」なシリーズになってしまいました。
大会でexばかりってのも問題なのかもしれませんが、地味な非exばかり出ても面白みがないので、次の弾ではうまく調整して欲しいです。